視力アップに「アサイベリー」

アサイベリー』は、果物の中でもトップクラスのアントシアニン含有量を誇り、 アントシアニンは、毛細血管を傷める活性酸素を消去し、血行不良を改善します。 その結果、目の組織の新陳代謝が促され、目の老化現象、不調、不快症状を速やかに改善します。 また、水晶体、網膜、視神経の老化を加速させる元凶は、目で発生する活性酸素です。 アサイベリーの豊富なアントシアニンは、この活性酸素を除去することで目の機能を保持。 良好な視力の回復に働きかけるといえます。


■目の不調に「アサイベリー」

老化に伴い増える目の不調や病気に要注意

中高年になると、目の病気や不調に悩まされる人が増えてきます。 目のピント調節機能が衰えて、近くのものが見えづらくなる「老眼」。 目のレンズに当たる水晶体が変性して白く濁り、物がかすんだり、ぼやけて見えたりする 「白内障」。 眼圧の上昇などが原因で視神経に障害が起こり、視野が狭くなったり視力が低下したりする 「緑内障」。 視界に虫や糸くずがのような”浮遊物”がとんでいるように見える 「飛蚊症」
こうした老化に伴い増える目の病気や不調の多くは、物が見えにくい、目が疲れやすいなどの不快な自覚症状を伴います 中でも、緑内障のように、放置しておくと失明する恐れのある病気もあるので、注意が必要です。 現代人は、テレビやパソコンなどで目を酷使する機会が多いため、若いうちから目の老化現象が始まったり、 疲れ目から来る頭痛や肩こり、ドライアイといった不調に悩んだりする人が急増しています 視力に問題が出てくると、日常生活に大きな支障を来してしまうもの。 そのため、目の健康に関して、気にかけている人も多いことでしょう。 「いつまでもクリアな視界を保ちたい」「疲れ目やかすみ目、見えにくさを解消したい」と願う人たちにおススメしたいのが 「アサイベリー」です。


●視力回復に役立つアントシアニンが豊富

アサイベリーは、ブラジル原産の植物の果実です。ビタミン、ミネラル、カルシウム、必須脂肪酸などの栄養素がバランスよく 豊富に含まれているのに加え、 最近ではアントシアニンという天然の色素成分がずば抜けて多く含まれていることが判明し、 その評判がますます高まっています。アントシアニンは、とりわけ目の老化予防や視力アップに効果があるとされている 栄養素です。アントシアニンが豊富な食品としては、特にブルーベリーが広く知られています。 しかし、アメリカで行われた食品別の比較研究の結果、アサイベリーに含まれるアントシアニンの含有量は、 ブルーベリーの約4.6倍もあることがわかりました。そのため、視力アップに有効な果物としてアサイベリーが 一躍注目を集めることになったのです。しかも、アサイベリーに含まれるアントシアニンは含有量が多いだけではなく、 ドイツで行われた研究によると、他の食品の抗酸化成分に比べてはるかに高い抗酸化力を持ち、即効性、持続性にも 優れていることもわかっています
抗加齢医学の権威であるアメリカのニコラス・ペリコーン博士がスーパーフーズの1つとしてアサイベリーを高く評価している理由も、 体の機能を正常に保つために必要な必須アミノ酸、ミネラル、必須脂肪酸、食物繊維を多く含むことに加え、 抗酸化力が高いからです。


●活性酸素を除去して、目の血流を改善する

アサイベリーに含まれるアントシアニンは、次に述べるような3つの理由によって、目の不調の改善や視力アップに有効に働く と考えられています。第1に、水晶体や網膜の老化を進める 活性酸素の害を抑える働きです。 目は常に外部にさらされているため、紫外線などの影響で活性酸素が発生しやすい器官です。 活性酸素には細胞や血管を錆びつかせる性質がありますが、アントシアニンは活性酸素を消去する強力な抗酸化物質なので、 活性酸素による目の酸化を防ぐのです。そして第2に、目の毛細血管で発生する活性酸素を消去し、 血液の流れをサラサラに保つ働きがあります。さらに第3の働きとして、物を見るときに働く網膜の色素体である 「ロドプシン」の再合成を促進することが挙げられます。しかも、アサイベリーに含まれるアントシアニンには、 吸収後、速やかに目の毛細血管や網膜などに届く性質があります。このため、眼精疲労や目のかすみに即効的な効果が期待できます 継続的に摂取することで、近視の進行防止や、加齢に伴う視力の衰えの予防・改善にも大いに役立つでしょう。


●網膜保護効果

アントシアニンに網膜内の血管や神経細胞を保護する働きがあることを、岐阜薬科大学・原英彰教授(薬効解析学研究室) のグループが動物実験で明らかにしました。
原教授らはまずはじめに、ヒトの血管細胞に新生血管を増やす因子を投与し、疑似的な糖尿病網膜症の状態にしました。 新生血管とは、網膜の細い血管が糖の増加などで詰まってしまったとき、それを補うために作られる新しい血管のことです。 新生血管はとても破れやすく、出血が網膜や眼球内に広がると視力に悪影響を与えると考えられています。 実験では、糖尿病網膜症の状態にある血管細胞にアントシアニンエキスを投与し、新生血管の増殖が抑えられる働きがあることを 確認。マウスの網膜を使った実験でも同様の効果が得られました。 また、ラットの網膜神経細胞に活性酸素を増加させ、細胞の4割を死滅させた状態でアントシアニンを投与すると、 それ以上の細胞の死滅を防ぐことができました。 こうした実験結果を受けて、同研究グループでは、「アントシアニンは、目の障害を起こす原因の一つである、 活性酸素を除去する能力が非常に優れていることが明らかになった」としています。